きょうはパパの話を綴ります。
仕事と子育ての日々、会社と自宅を往復する毎日です。
仕事から帰って自宅で副業をやろうとしても、そこは子ども優先。
お風呂に入れたり、遊んだり、英語したり、ピアノ触ったりなんだかんで
疲れてそのまま眠ってまた朝を迎える。作業は殆ど進まず。
会社と家の往復の合間に、Wifiのつながるカフェ(スタバなど)や
コンビニのイートイン(ファミマ!はちょいおすすめ)で作業をやったりします。
コロナ禍の影響で、長居をさせないよう席が減ったり、電源を塞いだり(タリーズ)
なかなかノマドワーカーにはつらくなってきています。
快適なWifiと電源の両方を兼ね備えた場所を探すと、コワーキングスペースにどうしても辿り着いちゃいます。
バーチャルオフィス、シェアオフィス、オープンスペース、ドロップインなど聞きなれない用語が。
私ように、不規則な日にち(週2回くらい)と適度な時間(1~3時間くらい)でお茶しながら、たいてい同じエリアで、ひとり作業したいのならば、コアワーキングスペースのなかのオープンスペース利用で月会費の安いところがよさそうだと結論に至りました。
カフェやコンビニイートインをはしごしながら作業するのはストレスが溜まるし、同じお店で数時間居るならば都度払いのドロップインより月会費の方が良さそうでした。
ネットでいろいろ調べて、都内(通勤で使用する大江戸線沿線)の月1万円前後で絞り込んで出てきたのは次のお店でした。
THE HUB(アセットデザイン)、ビジネスエアポート、リージャス、ヒルズライブラリー。
他にもエリアに特化した、限定されたコワーキングスペースはあるでしょう。
We Workのような交流も目的としたお高いところもありました。
入会金、月会費、年会費、オプション、利用可能時間(営業時間)、使用時間、飲食、ロケーションで検討しました。
本来のコワーキングスペースとは違ったのですが、エリアと立地とミーハー心でヒルズライブラリーに申し込みました。
月会費9000円で利用時間を気にせず作業できるならいいかと。
もともと知ってはいました。図書館になんでそんなに高いお金を払うんだと思ってました。
ネットでいろいろ調べていくと私の目的と財布事情で考えるとベストなところがヒルズライブラリーでした。
交流イベントや会員特典もセレブ感もあったので決めちゃいました。
会社帰りに途中下車でちょっとだけ立ち寄る、会社を半休とってきっちり作業する。
コロナ禍で在宅勤務、計画休業もとれるのでうまく活用しようかと。
スポットで利用するなら、ドロップイン原宿も入会金100円、30分500円、ドリンクフリー
もその名のとおり時間利用(ドロップイン)ならいいかも。
気力も体力も充実させて、子育てもより一層密に取り掛かろうと決めました。